LUCKMANについて
ABOUT LUCKMAN
2010年から2025年まで、
バレンシアCFオフィシャルアカデミージャパンを運営しました
16年間、日々のトレーニングを継続しながら、それを支える実務まで行いました。

会社として担った仕事は、次のとおりです。
-
育成年代の選手への継続的なトレーニングとアカデミー運営
-
指導者・スタッフの育成、配置、役割分担
-
選手・保護者との日常的な連絡とサポート
-
バレンシアCF側との調整、国際業務
-
スペイン遠征・留学等の企画、現地との調整、帯同・運営
-
事業継続に必要な広報と実務
育成事業を続けるには、
ピッチで何を教えるかに加えて、
誰が担うのか、
情報をどう共有するのか、
保護者に何を伝えるのか、
海外側との合意をどう現場へ落とすのかまで扱う必要があります。
当社は、ピッチと事業の両方に責任を持ってきました。

なぜ、フットボールを軸にするのか
LUCKMANにとって、
フットボールは比喩ではありません。
用意したものが本当に通用するかどうかが、数秒で表に出ます。
相手が一歩出れば、前提が変わる。
伝えたつもりでも、受け取れていなければプレーにはならない。
個々の能力が高くても、互いの動きが噛み合わなければ、チームの強さにはなりません。
長く向き合ってきたのは、
この「計画と現実の距離」です。
この距離は、ピッチの外でも同じ形で現れます。
決めた方針が現場に届かない。
役割はあるのに、判断できない。
指導・育成・運営を一続きで見てきた経験を、
組織や教育の案件でも使っています。
同時に、フットボー ルを通じて、人も見てきました。
勝つこと、負けること。
自分で決めること。
仲間と関わること。
思いどおりにならないこと。
知らなかった土地や文化、人に出会うこと。
選手としてピッチに立つ時間には終わりがあります。
それでも、そこで経験したことは、
その後の人生にも残っていきます。
フットボールが上手くなることだけではなく、フットボールのある時間によって、その人の人生が少し豊かになること。
そのことが、
LUCKMANがこの仕事を続ける理由の一つです。

LUCKMANが一つの案件で扱える範囲
当社の特徴は、現場の指導、育成の仕組み、組織の運営、スペインでの実施を、別々の専門領域として切り離さないことです。
相談に応じて、必要なものだけを組み合わせます。
クラブ・学校の育成
トレーニングの内容だけを見直す場合もあれば、指導者同士の役割、育成方針、カテゴリー間のつながりまで扱う場合もあります。
現場の問題が組織側にあるときは、
ピッチと運営を往復して整理します。
組織の設計
「人が育たない」
「責任者が動けない」
「会議で決まっても現場に届かない」
といった相談では、
まず、誰が何を決め、
どの情報を持ち、
どこで仕事が止まっているかを確認します。
そのうえで、役割、権限、評価、情報共有、実施手順を組み直します。
スペインでの経験
渡航中のプログラムだけを切り出しません。
出発前の準備と、帰国後に何を生かすかまで含めて組み立てます。
チームと個人では、その前後に必要な支援も変わります。

現在の事業
四つの領域に、六つのサービスを置いています。
仕事の進め方
1|見る・聞く
現在起きていること、背景、関係者、これまで試したことを確認します。方法を決める前に、現場を見ます。
2|焦点を定める
集めた情報をもとに、今回どこから手をつけるか、どこまでを扱うかを定めます。
3|設計する
必要な役割 、実行の順序、判断の基準を具体化します。
4|実施し、調整する
必要な案件では、代表の中谷が現場に入り、トレーニングを担当します。
実施結果を踏まえ、目的に合わせて設計を更新します。

