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講演・研修・執筆

SPEAKING / TRAINING / WRITING

見る場所が変われば、次の判断は変わる。

中谷吉男が話し、書くのは、

現場で起きた出来事を、

どこから見て、どう判断したかです。

テレビ局、スペインの育成年代、Jクラブ、アカデミー運営、会社経営、現在の指導現場。

成功だけでなく、前提が外れた経験や、方針を変えた経緯まで、具体的にたどります。

企業・学校・スポーツ団体に向けて、

人材育成・組織づくり・主体性・キャリアをテーマにした講演・研修を行います。

対面・オンラインでの講演、対話形式、寄稿・連載など、目的に合わせて構成します。

講演会でマイクを前に話す中谷吉男

話すのは、
うまくいった話だけではありません

正しいと思って教えたことが、
選手の別の判断を消していた。


通用していたやり方が、相手が変わった途端に効かなくなる。


一度決めた方針を、途中で変えなければならなくなる。

何を見て、何を決めて、

どこで間違えて、次に何を変えたのか。


判断の経緯まで含めて話します。

たとえば、こんな目的に

  • 「育成」「主体性」「判断」について、組織やチームの共通言語をつくりたい。

  • 管理職や指導者が、どこまで教え、どこから任せるかを考える機会をつくりたい。

  • 海外経験やキャリア転換を、学生や若手の学びにつなげたい。

  • 講演のあとも、参加者同士で具体的な対話が続く材料を残したい。

講演・研修の主なテーマ

1|育成年代で、勝利と成長をどう両立するか

セレッソ大阪で育成部長・U-18監督を務め、2009年、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で優勝した経験から、結果を求める現場で、選手自身が見ること、選ぶこと、仲間と解決することをどう残すかを考えます。

指導者がどこまで教え、どこから選手に任せるのか。日々のトレーニングとチーム運営まで含めて扱います。

主な対象|スポーツ団体、指導者、教育機関、保護者、管理職

2|人が動かないとき、組織のどこを見るか

人の態度や能力に見える問題が、役割、権限、評価、情報共有、会議、意思決定の流れから生まれていることがあります。

Jクラブの育成部門、2010年から2025年までのアカデミー運営、現在の組織・育成設計の実務を土台に、個人だけに原因を求めず、仕事が止まっている場所を具体的に見ていきます。

主な対象|企業、管理職、人事・育成担当、スポーツ組織、チーム運営者

試合前にピッチに入る、スペインと日本の育成年代の選手たち
スペインのグラウンドでトレーニングを見守る中谷吉男とスペイン人コーチ
指導者を囲み、説明を聞く育成年代の選手たち
浮き球を競り合うサッカー選手たち

3|スペインと日本の育成環境から見えるもの

2001年にスペインへ渡り、RCDマジョルカ、ヘタフェCFなどの育成年代で指導しました。

その後は日本でJクラブと海外クラブのアカデミー事業を経験しています。

どちらが優れているか、という話はしません。

指導法、選手と指導者の距離、競争、家族、クラブ、失敗との向き合い方。同じ方法が、場所が変われば違うように働きます。その理由のほうを扱います。

主な対象|スポーツ団体、学校、指導者、保護者、国際教育関係者

4|正解がすぐ出る時代に、何を自分で考えるか

育成年代の指導では、正解を待つ選手と、状況を見て自分で選ぶ選手の違いを繰り返し見てきました。

検索やAIによって答えそのものが速く手に入る時代に、何を問題にするのか、どの情報を採るのか、誰が決めるのか。

サッカーの育成現場で培った視点から、教育や仕事の中で、自分で見ること、選ぶこと、引き受けることを考えます。

主な対象|企業、教育機関、指導者、学生・若手人材

5|伝える仕事と、教える仕事

テレビ番組の制作・取材と、サッカー指導。

どちらにも、伝える側の意図と、

受け取る側の状況があります。

相手が何を見ているか、どこで理解が止まるか、どの順序なら届くか。

説明、対話、フィードバック、発信を、二つの仕事の経験から考えます。

主な対象|リーダー、教育者、指導者、広報・発信担当

6|30歳からのスペイン。キャリアを変える決断

テレビ局を離れ、2001年にスペインへ渡り、

指導者資格を取りながら現場へ入った経験を扱います。

準備が完全に整う前に動き、異文化の中で学び、

これまでの肩書きが通用しない場所で

一から積み直した経緯を具体的に話します。

主な対象|大学・教育機関、自治体、学生・若手人材、キャリア教育に関わる方

RCDマジョルカの育成現場で選手に身振りを交えて指導する中谷吉男
ゴール脇で選手と向き合い、身振りを交えて説明する中谷吉男

対象に合わせて、内容を組みます

同じ「育成」でも、

企業の管理職、学校の教職員、サッカー指導者、

保護者、学生では、必要な具体例も言葉も違います。

事前に、対象者、人数、背景、現在起きていること、実施後にどんな話し合いや行動につなげたいかを伺います。

その内容から、

どの経験を使うか、

どこまで背景を説明するか、

質疑や対話をどの位置に置くかを決め、

毎回その条件から構成します。

教室で受講者に向けて講演する中谷吉男

持ち帰っていただくもの

一度の講演で、

人や組織が変わるとは約束しません。

約束するのは、この三つです。

見方|目の前の問題を、本人の能力や気持ちだけでなく、背景、関係、制度から見直す視点。

言葉|暗黙に置かれていた前提や、うまく説明できなかった違和感を共有するための言葉。

次の論点|翌日から、自分たちの現場で話し合い、試し、修正するための具体的な論点。

見慣れた出来事を別の角度から見直し、

次の対話と実践を始める。


その材料を、その場に必要な形で準備します。

スクリーンを使った講演会で話をする中谷吉男

対応形式

講演|対面・オンライン

研修|講義、対話、ワークを目的に合わせて構成

対話形式|少人数のセッション、指導者・管理職等とのディスカッション

執筆|寄稿、連載、インタビュー、テーマ企画への協力

時間、回数、準備内容、会場条件、原稿量などは依頼内容によって変わります。

費用は、内容と条件を確認したうえで個別にお見積りします。

執筆について

執筆では、媒体、読者、目的、分量、締切、編集方針、二次利用の範囲を確認して構成します。

話した内容を使う場合も、文章として読まれる順序へ組み直します。

note『蹴道』では、フットボール、育成、組織、制度、社会について継続的に執筆しています。

依頼前の文章サンプルとして、実際の公開記事をご覧いただけます。

講師・執筆者

中谷 吉男 (Yoshio Nakatani)

株式会社LUCKMAN代表取締役

関西テレビ放送のスポーツ番組制作・取材、

スペインの育成年代での指導、UEFA PROライセンス取得を経て、2007年にセレッソ大阪の育成部長に就任、2009年にはU-18監督を兼任。

2009年、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で優勝。

2010年に株式会社LUCKMANを設立し、

2025年までバレンシアCFオフィシャルアカデミージャパンを運営しました。

相談から実施・納品まで

相談|対象者、希望時期、目的、現在考えていることをお送りください。テーマが決まっていなくても構いません。

確認|主催者・媒体と打ち合わせを行い、対象者、背景、時間、会場・掲載条件、予算などを確認します。

提案|テーマ、構成、形式、準備内容、費用をご提案します。ご確認いただいたうえで、実施・執筆を決定します。

実施・納品|講演・研修を実施、または原稿を納品します。録画、配信、資料転載、二次利用などがある場合は事前に条件を確認します。

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